靴のビスポーク Sforzo.opera・・・Fitting
Fitting
足と靴のフィッティングで、一番重要となる物はアインラーゲン(インソール)です。 なぜならば、50kg〜100kg以上もある体重を支えているのは、たった2つの小さな足の裏だけだからです。 さらに、歩行時で体重の1.25倍、走っている時には体重の3倍もの圧力が足の裏にかかっています。 足の裏には、いくつものアーチがありその体重による衝撃を吸収しています。 アーチのバランスが崩れたり、低下してくると、体重圧に耐えられなくなり胼胝(たこ)や鶏目(魚の目)が出来た り、疲れやすい足となってしまいます。 そこで、フルオーダーアインラーゲンを挿入することにより 1、アーチのサポート 2、アーチを正しい形へ支持 3、胼胝や鶏目部分の除圧 4、さらに足底全体で体重を支えられる用になり、足は疲れにくく、 胼胝や鶏目が出来にくくなります。
既製のインソールや他社メーカーのオーダーインソールは、万人の人に合わせるため、 アーチサポートが低すぎたり、一部分を押し上げすぎたり、合っている用に思えても、柔軟すぎて、 アーチをサポート出来ていないものが数多くあります。 アーチサポートの位置や高さを間違えていれば、逆に足に悪影響を与えてしまう可能性があります。 足の裏の形も人それぞれ違い、同じ人でも右足と左足がまったく同じという人はほとんどいません。 Sforzo.OPERAのフルオーダーアインラーゲンは、職人が一つずつ丁寧にアーチサポートの高さ・位置を調整し、 機械では出来ない、体重を支えられる部分・支えられない部分を細かく判断し、制作を行っております。
次に、甲革(アッパー)部ですが、オーソペディックシューズ【整形外科靴】の先進国であるドイツから 最新の機器を輸入し木型修正後の仮合わせをクリアチェックシューズで行っております。 今までのビスポークでは、実際に靴を製作し行っていましたが、それでは、足の当りや隙間(空間)がよく見えず、 革で出来ているため周径さえ合っていれば、合っていない木型が合っているように思えてしまいます。 また、お客様自信も足の感覚は鈍感なため、靴が合っているかどうか確認することが難しかったでしょう。
隙間(空間)があるのか一目瞭然です。 さらに、PET(ペットボトルと同素材)で出来ているため、たとえ周径が合っていたとしても、 形が合っていなければすぐに合っていないと判断できます。
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